8月17日 ラテアート体験教室

可愛いハートのラテアート

午前のやわらかな光が差し込むなか、4名の方がラテアート体験に集まってくださいました。
お母さまと娘さんお二人、そしてご自宅でマッキネッタと電動スチーマーを愛用されている方。
それぞれの暮らしの中にコーヒーがすでにあり、その延長線上に「自分でラテアートを描く」という特別な体験が待っていました。

まずはエスプレッソマシンやスチームの説明、講師によるデモンストレーションから始まります。
カップにミルクが注がれると、ふわりと形が浮かび上がり、皆さんの瞳に驚きと期待の色が映りました。

そして、いよいよ挑戦。
一回目は講師がそばで手を添え、注ぎの流れを導きます。
カップの中に白い模様が現れると、小さな歓声があがり、思わず笑顔がこぼれました。

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8月16日第3土曜日の体験コーヒー教室

8月16日 送り盆の日の体験コーヒー教室

迎え火の余韻を残したまま、静かに今日を迎えました。
富山県では13日の夜、「おしょうらい(御精霊)」と呼ばれる小さな灯火に導かれて先祖の魂は家々へ戻ります。
今宵はその送りのとき──。高岡店の近くを流れる内川は、お盆休み期間の人々できっと、にぎわい、陽光が水面を照らし揺らめきに街が包まれていることでしょう。

一方、少し離れたミクトの店先には、穏やかな朝の空気が漂っていました。
その静けさは、これから始まるコーヒーの学びの時間に、柔らかな幕を開けるかのよう。

第3土曜日の体験コーヒー教室

今月の教室に集ったのは、お二人の生徒さん。
東京から訪れた、まだドリップの経験のない生徒さんと、
ご近所にお住まいで、ときおりハンドドリップを楽しまれている生徒さん。
二人並んだ姿は、どこか旅の途中のようにも見えて、教室そのものが小さな物語の舞台となっていました。

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8月の中級珈琲教室

今日のテーマは「浅煎り」です。

昨日の土砂降りが嘘のように、今日は8月らしい青空が広がりました。
おかげで、朝は少し涼しく心地よい風。そんな中、今日のテーマは「浅煎り」です。

課題豆は「ホンジュラス エル グアカモーレ ハニー」。
ちょっと意地悪(?)なのは、あえてのハニープロセス。
この豆の持つ風味と酸味を、ドリップでどう活かすかが今回のポイントです。

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MicT Selectionの始まりです。

一度は味わってみたい──。
値段のことなど忘れてしまうほど、心を奪う特別な豆がある。
それは、世界の限られた土地で、ひと粒ずつ丁寧に育まれた希少な豆。
あるいは、まだ多くの人に知られていない精製方法から生まれた、個性あふれる味わいの豆。
そして、世界中のコーヒー生産者が夢見る舞台──「カップ・オブ・エクセレンス」で栄冠を手にした入賞豆。

旅先の小さなカフェで偶然出会うことがあるかもしれない。
その名をメニューで見つけた瞬間、胸が高鳴り、思わず注文してしまうような存在。
一口含めば、香りと味わいが広がり、遠い産地の空や土、作り手の笑顔までが目に浮かぶ。
──そんな特別な豆たちを、自らの焙煎で皆さまへお届けしたいと、ずっと心に描いてきました。

しかし、その多くはあまりにも高価で、店頭販売としては現実的ではなく、長く“憧れ”として心の奥にしまわれていました。
けれど、この素晴らしさを限られた人だけのものにしておくのは惜しい。
スタッフにも、お客様にも、教室の生徒さんにも、その感動を分かち合いたい──。
そんな想いが高まり、このたび高岡への出店を機に、ついにその豆たちをお披露目することとなりました。

価格は確かに高嶺の花。
それでも、手に取りやすいよう50gでの販売とし、ほんの一杯でもその世界への扉を開くきっかけになればと願っています。
それが「ミクトセレクション」です。

ミクトセレクション 初回ラインナップ

店頭では約5種類を50gずつ、
ネットショップでは在庫状況に応じて50g・100g・200g(ボリュームディスカウントあり)で販売いたします。
まずは、この5種類から──。

《AWARD WINNER》ペルー ラヨス デル ソル ゲイシャ
【カップ・オブ・エクセレンス入賞ロット】

世界が認めた、カップ・オブ・エクセレンス受賞のゲイシャ種。
完熟ピーチを思わせる上品な甘酸っぱさと、ジャスミンのように華やかで繊細な香り。
シロップのように滑らかな口当たりが、ゲイシャならではの気品と奥深さを一層引き立てます。

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