《SELECTION》 ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1 ジャーニーズ・エンド(浅煎)
Jamaica Blue Mountain No.1 Journey’s End Estate
■First Impression|第一印象
香り・苦み・酸味・甘み・コクのバランスに優れた、まさにブルーマウンテンの真髄。
派手さではなく、完成された調和に魅了される、王道の味わい。
■Cupping Comments|風味評価
Floral, Lemon, Orange, Red Apple, Cocoa, Bright Citric, Silky Mouthfeel
フローラル、レモン、オレンジ、レッドアップル、ココア、ブライトシトリック、シルキーマウスフィール
■Coffee Profile|詳細情報
エリア:セント・アンドリュー教区 ペンラインキャッスル
農園名:ジャーニーズ・エンド農園(セント・クレア・シャーリー氏)
品種:ティピカ
標高:1,500m〜
生産処理:ウォッシュド
■Complete Tasting Profile|風味の全体像
オレンジやレモン、和梨などを思わせる明るい風味。
軽やかでありながら、シルキーな質感と透明感あるボディが印象的。
コクと酸がふわりと重なり、ジャマイカ・ブルーマウンテンの名にふさわしい
上品で端正な一杯に仕上がっています。
■Why This Bean|この豆を選んだ理由
ブルーマウンテンとともに歩んできた生産者が、
その“旅の終わり”に選び取った風味とはどのようなものか。
その答えを、敬意を込めて味わいたかったのです。
「ブルーマウンテンNo.1とは何か」をあえて問う、
さあ、見せてもらいましょうトップスペシャルティのブルマンNo1の実力を
■Origin Profile|生産情報
ジャーニーズ・エンド農園が位置するのは、ジャマイカ・ブルーマウンテン山脈の中でも
最高標高を誇るエリア。1500mを超える急峻な斜面に広がるこの地は、
気候条件や日照、土壌、すべてにおいてコーヒー栽培に理想的な環境です。
この農園を切り拓き、今なお現役で情熱を注ぎ続けているのが、
御年87歳(※2022年時点)のセント・クレア・シャーリー氏。
毎朝テニスで体を整え、日中は自ら農園やウェットミルに足を運び、
職人の眼差しでコーヒーに向き合い続けています。
“Journey’s End(旅の終わり)”という名には、いくつもの意味が込められています。
この農園が標高の高さゆえにブルーマウンテンの中でも最後に収穫を迎えること。
そして、シャーリー氏自身の人生の集大成として
たどり着いた場所であること。
「旅の終わりに、なお情熱を注げる場所」
そんな想いが、この農園には息づいています。
品質への妥協なき取り組みもまた、シャーリー氏の矜持そのもの。
2015年には最新のピニャレンセ製ウェットミルを導入。
農園・工場の清掃は徹底され、スペシャルティグレードにふさわしい管理体制のもと、
一粒一粒が丁寧に仕上げられています。
家族経営でありながら、生産・精製・輸出を一貫して行う
独自のネットワークを持つのも、シャーリー家の強み。
ブランドではなく、土地と技術と情熱で支えられた本物のブルーマウンテンが、
ここにあります。
■Variety|品種の特徴
「ティピカ」は、アラビカ種の原種に近い古来品種の一つ。
繊細な酸とクリーンなカップ特性を持ち、
ブルーマウンテンではこの品種が中心に栽培されています。
カップの構成要素が非常にバランスよく、
品のあるフローラル感や穏やかな甘さ、
まろやかな質感に優れる品種です。
■Processing Method|生産処理の特徴
ジャーニーズ・エンド農園では、ウォッシュドプロセスを採用。
丁寧な果肉除去と発酵処理を行い、
その後は清潔なパティオでじっくりと乾燥されます。
標高の高さから得られる冷涼な気候と
スローな乾燥プロセスが相まって、
極めてクリーンで上品な味わいに仕上がります。
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